食生活改善のため料理を学ぶ/食生活リーダー研修会  2019.05.30
地域を花いっぱいに山本花いっぱいフェスティバル  2019.05.19
長岡から世界へ/学問の木記念植樹式  2019.05.15
美味しく楽しく食を学ぼう/こどもおにぎり塾   2019.05.12


食生活改善のため料理を学ぶ

▲写真=中島さん(中央)から指導を受けるリーダー


食生活リーダー研修会
【2019.05.30付け記事】

 JA女性越後ながおかは5月30日、市民交流施設「e-ne」で食生活リーダー研修会を開いた。各支部の食生活リーダー28人が参加し、楽しく料理を学んだ。 

 当JA女性部は、毎年6月〜8月に支部ごとに健康料理教室を開いており、女性部員やその家族に、バランスのとれた正しい食生活を身につけてもらうのが目的だ。リーダーたちは、支部を代表して研修を受け、料理のポイントや知識を部員たちに伝えている。

 今回のメニューは「和風タンドリーチキン」「パセリご飯」「きゃべつとえのきの海苔和え」の3品。栄養士の中島栄さんを講師に、調理を行った。

 最初に中島さんが作り方のポイントを解説。「タンドリーチキンは鶏肉をフォークで何か所か刺すことで下味がよく肉に浸み込む」「パセリご飯に使うパセリは、パセリの軸を丁寧に取ると見栄えが良くなる」など話すと、部員たちは、熱心に聞きながらメモを取っていた。その後は、グループに分かれ協力しながら調理を開始。1時間ほどで料理を完成させた。

 参加したリーダーは「タンドリーチキンは難しいと思っていたが、手軽にできるレシピで勉強になった」と話していた。

 今後リーダーは、各地域で料理教室を開催し、部員に食生活の見直しと改善を呼びかけていく。
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地域を花いっぱいに

▲写真=斉に苗を植える地域住民

山本花いっぱいフェスティバル
【2019.05.19付け記事】
 
 JA越後ながおか山本支店前で5月19日、「第12回山本花いっぱいフェスティバル」が開かれた。山本コミュニティ推進協議会や同支店などが協力して開いている地域の恒例行事で、会場には地域住民や長岡市立山本中学校の生徒、JA職員など250人が集結。ベゴニアやサンパチェンスなどの花の苗を各町内が持ち寄ったプランターへ定植した。

 山本地域は花のまちづくりが根付く地域で、沿道やバス停などいたるところに花がある。昨年は同校が第28回全国花のまちづくりコンクールで『花のまちづくり大賞・農林水産大臣賞』を受賞するなど、活動がさらに活気づいている。

 フェスティバルは冒頭、同校が吹奏楽部の演奏や全校生徒による「やまもと花活動の歌」を披露。その後、定植する花の特徴や作業と今後の管理手順などを確認し、各町内に分かれて一斉にプランターへ苗を植えた。

 プランターは今後各町内に設置され、地域住民たちが協力して管理を行っていく。植えた花は秋口まで地域を花いっぱいに彩る。

 参加した地域住民は「今年も花がいっぱい咲いたきれいな山本にしたい」と話していた。
 
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長岡から世界へ

▲写真=植樹を行う関係者
学問の木記念植樹式
【2019.05.15付け記事】

 長岡技術科学大学で5月15日、深才下宿貸間組合からこのほど贈呈された「学問の木」カイノキの植樹を記念し、記念植樹式が行われた。

 同組合は、同大学の学生専用に、家賃が低廉で良好なアパートを学生に提供することを目的に設立され、これまでに大学敷地内へのしだれ桜の植栽や、同大学周辺道路のクリーン作戦を行っている。また、同大学の学園祭(技大祭)への出店や留学生ホームステイの受入れなど、同大学と連携をとりながら活動を行っている。
 
 今回同組合が贈呈したのはカイノキ2本。 2500年前から中国の孔子廟に弟子たちにより受け継がれ、「儒学の聖木」「模範の木」とも呼ばれ親しまれてきた歴史がある。難関試験として有名な「科挙」に合格した進士に送られたのがカイノキの笏(シャク)であったことから「学問の木」と呼ばれている。

 同組合からは15人が出席。同大学の東信彦学長と同組合の江口信義組合長が挨拶をした後、記念植樹を行った。江口組合長は冒頭の挨拶で学問の木を贈呈した理由に触れ「新元号「令和」の始まりを祝し、また長岡技術科学大学が学問の府として、日本のみならず世界に冠たる地位を一層高めてほしいという願いがこめられている。これからも大学と連携をとりながら、学問の発展に寄与していきたい」と挨拶を締めくくった。
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美味しく楽しく食を学ぼう

▲真剣な表情でおにぎりを握る児童

こどもおにぎり塾
【2019.05.12付け記事】

 JA越後ながおかは5月12日、市民交流施設「e‐ne」で小学1年生から3年生までの児童を対象とした体験教室「e‐neわくわくタイム『こどもおにぎり塾』」の第一回を開いた。5月から来年1月までの全4回コースで、子どもたちで調理体験を行う。第一回は児童9人が参加し、「おにぎりつくりにチャレンジ!」「みそってすごい」をテーマに日本の伝統的なご飯のスタイルである「おにぎりと味噌汁」作りを体験した。

 こどもおにぎり塾は、自分で食べるものは自分で作ることができる、自立した子どもの育成を目指すことが目的。e‐neで開催されている料理教室で講師を務める、本山れい子さんとババユウコさんを講師に開いている。

 当日は講師の本山れいこさんとババユウコさんが、包丁の使い方などの基本的な注意事項から米のとぎ方やみその説明まで、途中クイズを交えながら和やかな雰囲気で説明。児童は興味津々な様子で話を聞いていた。児童はその後も慣れない作業に戸惑いながらも、講師の指導のもと自分たちでおにぎりと味噌汁を完成させた。

 参加した児童は「美味しくできて嬉しい」「次は何を作るか楽しみ」など、今回の体験を笑顔で振り返った。次回のこどもおにぎり塾は8月に開催する予定だ。
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ここに公開している記事は、JA越後ながおかが「日本農業新聞」および「広報誌イーナ」に寄稿したものを再編集して掲載しています。文章および写真等の無断転載を固く禁じます。