2万6000人がどっと/栃尾地域農業まつり  2018.10.28
長岡の秋の魅力が集結/ながおか農業まつり  2018.10.27
餅つきや抽選会など盛況/宮内支店農業まつり   2018.10.21
スキルアップを通じてCSとESを向上/自動車共済カウンターセールスロールプレイング大会  2018.10.12
紙芝居やクイズで食農教育/出張食農教育講座  2018.10.10
職員で定植から収穫まで行う/年金感謝デーでサツマイモの試食会  2018.10.05
料理を学び食生活の改善を呼びかける/女性部食生活リーダー研修会  2018.10.04
フリル巾着の作り方学ぶ/女性部創作リーダー研修会   2018.10.02



2万6000人がどっと

▲写真=当JA女性部の米粉すいとん汁コーナー
栃尾地域農業まつり
【2018.10.28付け記事】
 長岡市栃尾にある栃尾産業交流センター「おりなす」で10月28日、「栃尾地域農業まつり」が開かれた。まつりは毎年開催されているもので、今年で44回目。今年は昨年の2万2000人を大きく上回る、2万6000人が来場した。

 まつりには、JA越後ながおかや地元認定農業者らが参加。焼き芋やポン菓子などの無料配布を行う賞味コーナー、新鮮な地場産農産物や栃尾名物「あぶらげ」などの販売コーナーなどが催された。

 当JAからは、当JA女性部による米粉を使ったすいとん汁の販売、当JA女性部で米粉の利活用を進めるグループ「こめっこすすめ隊」と当JA職員によるパンケーキの販売などを実施。また、当日振る舞われたポン菓子の製造も、当JA職員が当JAの「こしいぶき」を使って行った。

 場内イベントでは、栃尾地域のご当地ヒーロー「炎の天狐トチオンガーセブン」による交通安全教室や、ドローンの試験飛行などが行われた。当JA女性部も唄と踊りを披露し、会場を盛り上げた。

 来場者は「今年は人も多く、活気のあるイベントになっていて楽しかった。新鮮な地場産農産物も買えたので、家で味わうのが楽しみ」と話した。
先頭へ
 

長岡の秋の魅力が集結

▲写真=名物イベント「ジャンボのり巻き寿司作り」

ながおか農業まつり
【201810.28付け記事】
 JA越後ながおかは10月27日、長岡市千秋のハイブ長岡で「ながおか農業まつり」を開いた。農業まつりは生産者と消費者との交流を目的に、当JAが毎年開いているもの。今年は昨年度の来場者数2万2000人を上回る、2万3000人が訪れた。

 農業まつりには毎年地元農家や生産者グループ、長岡市らが参加。米粉料理や当JA青年部による焼き芋などの飲食コーナー、ステージイベントやそば打ち体験などを行っている。また、錦鯉の稚魚すくいやアンパンマンとの写真撮影コーナーなども催され、当JAの秋の名物イベントとして人気を集めている。

 当日はみんなのよい食プロジェクトのキャラクター「笑味ちゃん」やウルトラ6ヒーローも会場に駆けつけ、生産者・来場者らと共に会場を盛り上げた。

 会場には、地元長岡産の新米や野菜、加工品などが豊富に並んだ。当JA農産物直売所「なじら〜て」も出店し、地場産農産物の直売や野菜詰め放題を行った。なじら〜てのコーナーには開場から多くの来場者が訪れ、新鮮な地場産農産物を買い求めていた。

 場内イベントでは、10bののり巻き寿司を作る「ジャンボのり巻き寿司作り」や、青年部と子どもたちが一緒に餅つきを楽しむ「キッズ限定!レッツ餅つき!」などを開催。また、今年は新たな取り組みとして、子ども向けに紙コップにご飯を入れて振っておにぎりを作る「シャカシャカおにぎり」作り体験を行った。名物イベント「ジャンボのり巻き寿司作り」には、小学生以下の親子12組が参加し、当JA女性部の指揮のもと息を合わせて巻き上げた。完成したのり巻きを参加者が持ち上げると、会場からは大きな歓声が上がった。

 他にも地元中学校の旭岡中学校吹奏楽部による演奏や帝京長岡高等学校のチアリーディング部の演技など、地元の学生も多く参加。長岡農業高校も生徒が作った米や加工品などを販売した。
 
来場者は「新鮮な野菜を買えるだけではなく、色々なイベントがあり家族で楽しめた。また来年もぜひ来たい」と話した。
先頭へ

餅つきや抽選会など盛況

▲写真=抽選会の1等賞品「ひかり一番地」を当選者に手渡す職員(左)
宮内支店農業まつり
【2018.10.21付け記事】
 JA越後ながおか宮内支店は10月21日、当支店で「宮内支店農業まつり」を開いた。多くの地域住民が集まり、イベントを通して当支店職員と交流を深めた。
 
 まつりは、当支店が「1支店1協同活動」として取り組んでいるもの。地元生産者や当JA農産物直売所「なじら〜て」とも連携した地場産農産物・加工品の販売のほか、餅つき大会やお楽しみ抽選会なども実施。毎年多くの来場者が訪れる地域の人気イベントだ。

 支店だよりや店頭での告知により、当日はオープンから多くの地域住民が訪れた。販売コーナーでは、新米や当JAオリジナル商品の餅などを販売。新鮮な地場産農産物を買い求める多くの来場者で賑わった。場内イベントでは、来場した子どもたちと一緒に行った餅つき大会や、きなこ餅の振る舞いなどを実施。中でも、来場者の中から抽選で100人以上にAコープ商品や長岡産コシヒカリ「ひかり一番地」などが当たる名物イベント「お楽しみ抽選会」は、上位の賞の当選番号が読み上げられるたびに歓声が上がり、会場は大いに盛り上がった。

 同支店の職員は「普段は会えない人との交流やJAのPRができて、とても有意義なイベントだった。今後も地域の方に楽しんでいただけるようなイベントを企画し、JAのPRと地域との交流を行っていきたい」と振り返った。
先頭へ

スキルアップを通じてCSとESを向上

▲写真=ラブレッツを使って丁寧に解説する宮内地域チーム
自動車共済カウンターセールスロールプレイング大会
【2018.10.12付け記事】
 
 JA越後ながおかは10月12日、「自動車共済カウンターセールスロールプレイング大会」のJA内審査会を開いた。管内5地域からそれぞれスマイルサポーター(共済窓口担当)が出場し、優勝を目指して日頃の技術を競い合った。

 この大会は11月の県大会に出場するチームを決定するためのもの。自動車共済をはじめとするカウンターセールスのスキルアップを通じ、組合員・地域住民への保障提供とJA共済のイメージアップ、CS(顧客満足度)とスマイルサポーターのES(意欲)の向上が目的の取り組みだ。今回は「自動車共済のグレードアップ提案」を課題に実施した。チームは、来店者役とスマイルサポーター役の2人1組で編成。来店者役は「自身の保障内容についてあまり詳しくない」「妻(夫)の自動車について、以前はJAに加入していたが、今はネット系損保契約になっている」などの設定で行った。

 審査員は当JAの常勤役員や金融共済部らが担当。審査基準には「ラブレッツ(共済の契約などに用いるタブレット端末)の活用」「こども共済の情報提供」などが設けられた。

 当日は、冒頭で当JAの三浦藤昭代表理事理事長が「練習の成果と、日頃のCS向上活動の成果を、存分に発揮してほしい」と挨拶。その後、各チームが12分間の競技を発表した。

 各チームともに丁寧で落ち着いた対応を見せる中、「声のスピード感が聞きやすかった」「ラブレッツを上手く利用し、専門的な用語を丁寧に解説していた」などの点が評価され宮内地域のチームが優勝した。宮内地域のチームは、昨年に続いての優勝となった。

 審査員の一人、当JAの岸友吉代表理事専務は「点数としては非常に接戦だった。ロールプレイング大会はここで一度終了するが、培ったカウンターセールスの技術は日頃の業務で活かしてもらいたい」と話した。
先頭へ

紙芝居やクイズで食農教育

▲写真=園児へお米の大切さを呼び掛けるJA職員
出張食農教育講座
【201810.10付け記事】
 JA越後ながおかは今年、市内の保育園へ食農教育の出前授業を始めた。JA職員が保育園へ出向き、食農教育の紙芝居やクイズ、おにぎり作りなどを行う。子ども達や子育て世代の親たちが集まる場所で、食農教育の浸透を図るのが目的だ。

 出前授業で行うのは紙コップを振って作る「シャカシャカおにぎり作り」体験授業と、みんなで食べることの楽しさやお米の大切さを伝える紙芝居・クイズ授業の2種類。今年は9月から10月にかけて、4園で実施した。

 このほど実施した長岡市立中沢保育園では、園児65人へ紙芝居・クイズの授業を行った。紙芝居後に職員が「ご飯を残したらもったいないね」「おやつはちゃんときまった時間に食べよう」などと呼びかけ、園児たちは元気よく返事をしていた。クイズはお米の花の色や田んぼの生き物をあてるクイズを行った。

 JAでは今後当JA市民交流施設「e-ne」や、ながおか農業まつりでも同教室を実施していく。
先頭へ

職員で定植から収穫まで行う

▲写真=丁寧にサツマイモを掘り起こす支店職員
年金感謝デーでサツマイモの試食会
【2018.10.05付け記事】
 JA越後ながおか栃尾支店は10月5日、10月15日から17日にかけて行われる「年金感謝デー」で来店者に振る舞うサツマイモの収穫を行った。若手職員が中心となり、鎌や鍬を使って丁寧に収穫した。
 
 同支店は、支店前の花壇で農産物を栽培し、収穫時期になったら来店者にプレゼントや試食の提供を行う取り組みを2016年から行っている。昨年はエダマメの栽培に取り組み、当日には90人以上の地域住民が来店し、評判を呼んだ。栽培は同じ建物にある栃尾地域営農センターの職員と協力しながら、定植から収穫までを支店職員で行っている。サツマイモの栽培は今年が初。品種は、鮮やかな紫色が特徴の「パープルスイートロード」に挑戦した。

 同支店の職員は「サツマイモの栽培は初の試みだったが、多くの量を取る事ができた。来店者の皆様に喜んでもらえたら嬉しい」と話した。
先頭へ

料理を学び食生活の改善を呼びかける

▲写真=中島さん(中央)から料理を教わる食生活リーダー

女性部食生活リーダー研修会
【2018.10.04付け記事】
 JA女性越後ながおかは10月4日、当JAの市民交流施設「e‐ne」で食生活リーダー研修会を開いた。各支部の食生活リーダー26人が参加し、健康料理教室で教えるレシピを学んだ。講師は、栄養士の中島栄さんが務めた。

 今回のメニューは、「鮭の切干大根あんかけ」「えのきと塩麹のご飯」「秋色サラダ」の3品。秋色サラダには、長岡野菜としても認定されている食用菊「おもいのほか」(かきのもと)も使った。

 当日は、最初に中島さんが作り方を見せながらポイントを説明した。「切干大根は水で戻さずにそのまま使うと、良い出汁が出る」「調味料を計量スプーンで量る時は、スプーンが汚れないものから順に図ると洗いやすいし計量も正確にできる」など、リーダーは熱心に聞き入っていた。その後グループに分かれて調理を行い、1時間ほどで料理を完成させた。

 参加したリーダーは「切干大根を戻さずに使うのは初めて。時間短縮にもなるので、どんどん取り入れていきたい」と話していた。

 当JA女性部は、毎年6月から8月と10月から12月に、支部ごとに健康料理教室を開いている。健康料理教室は女性部員やその家族に、正しい食生活を身につけてもらおうと開催しているもの。講師は各支部から選ばれた食生活リーダーが担当する。今回の研修会でリーダーは支部を代表して研修を受け、学んだことを部員たちに伝えていく。
先頭へ

フリル巾着の作り方学ぶ

▲写真=JA組織福祉課(左)からポイントを教わる創作リーダー

女性部創作リーダー研修会
【2018.10.02付け記事】
 JA女性越後ながおかは10月2日、長岡市今朝白のパストラル長岡で創作リーダー研修会を開いた。各支部から27人の創作リーダーが集まり、冬期の手芸教室で教える「フリル巾着」の作り方を学んだ。

 今回作ったフリル巾着は、バンダナ1枚と紐を使って作る、フリルの付いた巾着。バンダナの大きさなどを変えることで、お弁当袋や小物入れなどにも応用できる。

 当日は、最初に当JA女性部事務局の当JA組織福祉課が作り方やポイントを説明。「上下を間違えると蓋が開かなくなってしまう」「フリル部分の一部に布の裏面が出るので、表裏の区別がつきにくい布を使った方が綺麗に仕上がる」などのポイントを、リーダーは熱心に聞いていた。その後それぞれのリーダーが作業を始め、1時間ほどでフリル巾着を完成させた。

 参加したリーダーは「使いやすくてかわいらしい巾着ができた。今回学んだポイントを支部の教室ではしっかりと教えていきたい」と話した。

 当JA女性部では毎年6月から8月と10月から12月に、手芸教室を開催している。支部や地区町内活動の活性化と、お互いの技術の向上と親睦を深め、魅力ある活動組織を目指すことが目的の取り組みだ。教室は各地区のコミュニティセンターや当JA支店、公民館などを会場に、各支部の創作リーダーが中心となって行っている。
先頭へ

ここに公開している記事は、JA越後ながおかが「日本農業新聞」および「広報誌イーナ」に寄稿したものを再編集して掲載しています。文章および写真等の無断転載を固く禁じます。