特殊詐欺被害と強盗被害の対応を確認/模擬強盗・特殊詐欺訓練  2018.06.12
歴史を学びながら健康づくり/新組地区歴史散策健康ウォーク  2018.06.11
女性部リーダーが手芸の研修/創作リーダー研修会   2018.06.07
初めての離乳食作りの不安を解消!/市民交流施「e-ne」離乳食教室  2018.06.06
食生活改善のため料理を学ぶ/食生活リーダー研修会    2018.06.05
周年祭賑わう/なじら〜て東店3周年     2018.06.02

特殊詐欺被害と強盗被害の対応を確認

▲写真=貯金窓口担当に金を持ってくるよう要求する強盗犯役の警察官


模擬強盗・特殊詐欺訓練
【2018.06.12付け記事】

 JA越後ながおかは6月11日、当JA栃尾支店で模擬強盗・特殊詐欺訓練を行った。模擬強盗訓練は当JAが毎年長岡警察署の協力のもと毎年取り組みを行っており、今回は特殊詐欺の訓練と合わせて実施。当支店の職員と各支店の支店長らが有事の際の対応と防犯対策の再確認を行った。

 模擬強盗訓練は帽子とサングラスを身に付けた強盗役の警察官が、刃物を持って支店に押し入る想定で実施。強盗役の警察官は貯金窓口担当に、小さな声で「金を持ってこい」と要求した。その後刃物を取り出して客役の警察官を人質に取り、金を早く持ってくるよう迫った。貯金窓口担当は有事の際のマニュアルに沿って危険を知らせ、当JA栃尾支店の五十嵐義喜総合支店長は犯人に人質を傷つけないよう呼びかけるなど、人命を優先して冷静に対処した。

 その後の特殊詐欺訓練は、詐欺被害者役の警察官が250万円を引き出しに来るという想定で行った。支店職員は資金用途の確認や大金を引き出す際のアンケートへの協力依頼、支店長への相談など迅速な対応を行った。
 
 同署生活安全課からは「強盗犯は必ず下見に訪れる。来店時に笑顔で挨拶をすることで、犯人にしっかりとした店舗だという印象を与えることが強盗被害の未然防止にも繋がる。特殊詐欺ではアンケートの項目を一つ一つ説明しながら記入してもらうと良い」と講評があった。

 また訓練後には同署生活安全課が、逃走した犯人に特殊な液体を付着させるカラーボールを投げる指導を行った。「人の体は柔らかいので、直接当ててもボールが割れないことがある。犯人の足元の地面に当てることを意識して投げると良い」との説明があり、支店職員たちは熱心に聞いていた。その後実際に液体の入ったボールを板に向けて投げ、対応を確認した。

 当JAの岸友吉専務は「防犯・防災の決め事の再確認と来店者への親身な声かけを心がけ、有事の際には人命を最優先にした対応を行ってほしい」と話した。
 
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歴史を学びながら健康づくり

▲写真=ガイドから史跡の説明を受ける参加者たち

新組地区歴史散策健康ウォーク
【2018.06.11付け記事】
 JA越後ながおか新組支店と新組コミュニティ推進委員会・町づくり部会は6月10日、共催で地域の史跡をガイドと共に歩いて回るイベント「新組地区歴史散策健康ウォーク」を開いた。長岡市新組地区は、1868年の北越戊辰戦争で、長岡城奪還を巡る激戦が繰り広げられた地として知られている。歴史散策ウォークは同地区に多く残る史跡の散策と、健康づくりを目的に毎年行っているもの。JAグループ自己改革3つの基本目標の一つである「地域の活性化」にも繋がる取り組みで、当支店は「一支店一協同活動」としてイベントの始まりから関わっている。

 今年は、地域住民や当支店職員など71人が参加。戊辰戦争当時の貴重な資料や逸話などを紹介する、大黒町の「北越戊辰戦争伝承館」をスタート地点に、3キロ、5キロ、10キロの3コースに分かれて地域を散策した。長岡の偉人山本五十六が揮毫(きごう)した石碑や加賀藩士の墓、多くの古文書が保存されている割元庄屋清水家などを巡り、同行する北越戊辰戦争伝承館のスタッフなどのガイドから説明を受けた。

 ウォーキングの後には、北越戊辰戦争伝承館に戻り、おにぎりと豚汁が振る舞われた。参加者は昼食を楽しみながら、散策で見つけた話に花を咲かせた。

 参加者の一人は、「地域の歴史が学べ、健康づくりのためにも良いイベント。来年はもっと長い距離を歩くコースに挑戦したい」と話していた。
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女性部リーダーが手芸の研修

▲写真=集中して手芸に取り組む創作リーダー

創作リーダー研修会
【2018.06.07付け記事】
 JA女性越後ながおかは6月7日、長岡市のパストラル長岡で創作リーダー研修会を開いた。当JA女性部は、毎年6月から8月にかけて、各地区のコミュニティセンターや当JAの各支店、公民館などを会場に手芸教室を開催している。支部や地区町内活動の活性化を図り、お互いの技術の向上と親睦を深めるとともに、魅力ある活動組織を目指すことが目的の取り組みだ。教室は各支部の創作リーダーが中心となって行う。
 
 当日は各支部から31人の創作リーダーが集まり今年度の手芸教室で教える「リボンのミニトレー」の作り方を学んだ。リボンのミニトレーは、木綿布とフェルトを貼り合わせて角にリボンをつけるミニトレー。事務局を務める同JA組織福祉課の職員が講師となり、「四隅の角を先に折ってから、その両脇を折り込むときれいに仕上がる」などポイントを参加者に丁寧に教えていた。

 参加したリーダーは「細かく複雑な部分があるので、ポイントをしっかりと伝えることが大切だと感じた。支部の教室でも、わかりやすく伝えていきたい」と話した。
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初めての離乳食作りの不安を解消!

▲写真=参加者に指導するますがたさん(右端)


市民交流施「e-ne」離乳食教室
【2018.06.06付け記事】
 JA越後ながおかは6月6日、当JAの市民交流施「e-ne」で離乳食教室を開いた。幼い子どもを持つ母親やその家族など10人が参加。素材の味を活かした離乳食レシピを学んだ。

 当日は、参加者が教室に集中できるようにと託児スペースを設置し、生後4ヶ月〜5歳児までの託児を受け付けた。

 教室では長岡市で管理栄養士として活動する、ますがたみきさんを講師に「赤ちゃんが生まれて初めて離乳食を作るママへ」と題して、「10倍粥」や「だしの取り方」などの調理に挑戦した。

 最初にますがたさんが実演を交えてポイントを解説。「初めて離乳食を食べる赤ちゃんにとって飲み込みやすさが一番大切」「離乳食でも旬の野菜を使いましょう」などと話した。

 その後参加者は、ますがたさんから指導を受けながら、調理を開始。子育ての不安や悩みなどの悩みを共有しながら、1時間ほどで料理を完成させた。

 6ヶ月の子どもを育てているという参加者は「子どもを預かってもらえるので、教室に集中できた。今日から早速学んだことを活かしていきたい」と話していた。
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食生活改善のため料理を学ぶ

▲写真=中島さん(中央)から指導を受けるリーダー


食生活リーダー研修会
【2018.06.05付け記事】
 JA女性越後ながおかは6月5日、当JAの市民交流施設「e‐ne」で食生活リーダー研修会を開いた。当JA女性部は、毎年6月〜8月に支部ごとに健康料理教室を開いている。今回の研修会でリーダーは支部を代表して研修を受け、学んだことを部員たちに伝える。当日は各支部の食生活リーダー27人が参加。健康料理教室に向けてポイントを学んだ。

 今回のメニューは、「豚肉のらっきょう生姜焼き」「ながいもサラダ」の2品。栄養士の中島栄さんを講師に迎え、調理を行った。最初に中島さんが作り方を見せながら「サラダにはマヨネーズだけではなく酢を入れると味が締まって美味しい」「豚肉につける衣は薄くつけた方が油の吸収も少なくなる」などのポイントを解説し、リーダーは熱心に聞き入っていた。その後4つのグループに分かれ、協力して手際良く調理をすすめ、1時間ほどで料理を完成させた。

 参加したリーダーは「らっきょうの漬け汁の使い方など、勉強になることが多かった。ポイントを踏まえ、部員たちに丁寧に教えていきたい」と話していた。

 健康料理教室は女性部員やその家族に、正しい食生活を身につけてもらおうと開催しているもの。今後リーダーは、各地域で料理教室を開催し部員に食生活の見直しと改善を呼びかけていく。
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周年祭賑わう

▲写真=イベントを楽しむ買い物客

なじら〜て東店3周年
【2018.06.02付け記事】
 JA越後ながおかの農産物直売所「なじら〜て東店」がオープン3周年を迎えた。

 6月2、3日に開いた周年祭では、店内外で地場農産物や加工品を販売。2日間で約1,900人が訪れた。

 なじら〜て東店は、 2015年5月にオープン。同JA長岡支店に併設された都市型農産物直売所として近隣住民などから好評を得ている。

 周年祭では、屋外に特設ブースを設け、飲食業者や生産者が出店。旬の地場産農産物を使用した加工品などを販売した。

 また、ガラポン抽選会や「さくらんぼ&ミニトマトのすくい取り」などお得な催しが多くあり、大勢の買い物客で賑わった。

 JAは「大勢の方に来てもらえるようにこれからも安全・安心な農産物を多数取り揃えていきたい」と話していた。
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ここに公開している記事は、JA越後ながおかが「日本農業新聞」および「広報誌イーナ」に寄稿したものを再編集して掲載しています。文章および写真等の無断転載を固く禁じます。