今年度の活動を確認/JA越後ながおか青年部総会  2019.02.23
土づくりの徹底で品質・収量を確保/エコ・5-5運動代表者会議」  2019.02.19
無病息災を祝う/各地で[さいの神」   2019.02.03


今年度の活動を確認

▲写真=活動への意気込みを語る駒村委員長

JA越後ながおか青年部総会
【2019.02.23付け記事】

 JA越後ながおか青年部は2月23日、長岡市のパストラル長岡で第18回通常総会を開いた。盟友ら37人が出席し、2019年度の事業計画などを決議した。

 19年度は、食農教育活動や地域貢献活動を通じて地域農業の振興を目指すとともに、食と農のつながりを消費者・次世代へ伝え、関心を高めてもらう取組みを進める。

 営農農政活動では、JAや他団体等との連携による農業振興や対外PR活動に取組む。また支部活動では、各支部で地域とのつながりを重視した活動を展開し、学校教育田の支援などを行っていく計画だ。

 今年度の活動に向け駒村謙輔委員長は「まず自分たちが楽しみながら、様々な活動をしていきたい。近隣JAの青年部と連携した活動も検討していきたい」と話した。
 
 総会後には青年の主張の発表を行った。加藤弦太営農農政副部長と、西陽佑福戸支部長が発表を行い、それぞれ農業をはじめたきっかけや、これからの道筋について語った。
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土づくりの徹底で品質・収量を確保

▲写真=挨拶する鈴木経営管理委員会会長
エコ・5-5運動代表者会議
【2019.02.19付け記事】

 JA越後ながおかは2月19日、当JAが取り組む「エコ・5-5運動」の2019年度第1回の代表者会議を開いた。

 エコ・5-5運動は、農薬と化学肥料の使用量を従来の半分に抑えた減農薬減化学肥料栽培を軸にした、環境にやさしい米づくりの取組み。代表者会議には地区代表者や関係機関など47人が参加した。

 会議では今年度の基本方針や重点技術対策を確認した。今年度同運動には生産者1,186人が、約3,000fで取組む。基本方針は「環境保全」「安全・安心」「安定供給」「品質管理」「商品生産」の5つを柱に「持続可能な越後ながおか米生産」を目指していくとした。

 19年度の最重点技術は土づくりの徹底。有機100%肥料の追加施用や作土深15p確保、基肥・穂肥施用量の点検など基本技術の徹底に取り組み、品質確保と収量確保の両立を目指す。

 当JA鈴木金次経営管理委員会会長は「エコ・5-5運動はJA越後ながおかの事業・活動のなかで最も重要な取り組みのひとつだ。今年度も生産者と協力し、高品質米の安定供給に取り組みたい」と話す。
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無病息災を祝う

▲写真=さいの神を囲む参加者

各地でさいの神
【2019.02.03付け記事】

 小正月の行事「さいの神」が1月中旬から2月中旬にかけて、JA越後ながおか管内の各地で行われた。
 
 さいの神は、日本各地で行われている伝統行事で、無病息災や五穀豊穣などを祈って行う。また、一緒に書初めを燃やすと字が上達したり、さいの神の炎でするめや餅を焼いて食べると一年間風邪をひかないなどの言い伝えがある。

 長岡市新保町では2月3日、さいの神が行われ地域住民150人が集まった。

 この町内では、町内会と子ども会が中心となってさいの神を運営している。点火の役割を担うのは、町内の小学6年生。さいの神に使用するわらを乾燥させ、さいの神の組み方など地域の有志から教わっている。

 当日は、6年生の児童がさいの神に火を付けると、大きな炎が上がり、参加者からは歓声が上がった。火の勢いが落ち着いてからは、竹竿に吊るしたするめなどを炙りながら、身体を温めていた。

 参加者は「今年も家族全員の健康をさいの神にお願いした。今年も良い年にしたい」と抱負を語った。 
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ここに公開している記事は、JA越後ながおかが「日本農業新聞」および「広報誌イーナ」に寄稿したものを再編集して掲載しています。文章および写真等の無断転載を固く禁じます。