女性部の加工グループが教える/味噌作り体験教室  2017.11.30
優績な生産者を表彰/農業収穫感謝祭  2017.11.29
見事に6組のカップルが誕生!/農コンinながおか〜大人の婚活〜   2017.11.12
米作りを振り返る/越後ながおか米反省検討会   2017.11.09
山古志名物を味わう/山古志産業まつり      2017.11.03

女性部の加工グループが教える

▲写真=指導する土田さん(左)

味噌作り体験教室
【2017.11.30付け記事】
 JA越後ながおかは11月30日、市民交流施設「e-ne」で味噌作り体験教室を開いた。講師は同JA女性部の農産加工グループ「里山かあちゃん工房」の土田和美代表が担当。大豆を潰す作業から始める、本格的な味噌作りに挑戦した。

 当日は8人が参加。最初に土田さんが「大豆を潰す際には雑菌を入れないように注意」「大豆の蒸し汁は後で混ぜるので捨てない」とポイントを話した。その後2つのグループに分かれて体験を行った。土田さんはそれぞれのグループを回りながら丁寧に指導。参加者は手際良く作業をすすめ、1時間半ほどで仕込みを終えた。作った仕込み味噌は各自で家に保存し、1年ほどで味噌が出来上がる予定だ。

 参加者は「参加者同士で交流しながら楽しく体験できた。味噌が完成するのが楽しみ」と話した。
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優績な生産者を表彰

▲写真=賞状を受け取る受賞者たち
農業収穫感謝祭
【2017.11.29付け記事】
 JA越後ながおかは11月29日、長岡市今朝白のパストラル長岡で、農家組合長や生産組織代表、関係団体ら約300人を集め「農業収穫感謝祭」を開いた。

 感謝祭では当JAの農産物品質向上コンテストで受賞した、品質の高い米を出荷した生産者、季節別にJAの直売所に最も多く農産物を出荷した生産者など優秀な成績を収めた個人・組織約43人を表彰した。

 表彰では受賞者を代表して、JA良質米出荷コンテスト農家組合の部最優秀賞者などが当JAの鈴木金次経営管理委員会会長から賞状を受け取った。

 表彰式の後は、厚生連長岡中央綜合病院の富所隆病院長が「組合員と家族のために〜胃がん撲滅に向けて〜」と題して講演。戦前、貧しさから病気の際に医者に診てもらえなかった農家のために建設された同病院の歴史を振り返りながら、発症率が高い胃がんについて、原因やピロリ菌の除去、検診の重要性などについて話した。
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見事に6組のカップルが誕生!

▲写真=ケーキ作りの説明を聞く参加者

農コンinながおか〜大人の婚活〜
【2017.11.12付け記事】
 JA越後ながおか青年部とホテルニューオータニ長岡は、ホテルニューオータニ長岡で11月12日、婚活イベント「農コンinながおか〜大人の婚活〜」を開いた。
 
 このイベントは当JA青年部とホテルニューオータニ長岡の共同プロジェクトで、今回で3回目の開催となる。男性参加者は、専業・兼業・家庭菜園を問わず、農業に従事していることを条件に募集し、おおむね30〜40歳の独身男女30人が参加した。

 当日行ったプチパティシエ体験では、グループになった男女がフルーツの飾りつけなどを協力して行い、会話に花を咲かせていた。

 懇親会の最後に行われた「投票・発表タイム」では、めでたくカップル6組が誕生。成立したカップルは参加者全員の前でホテルニューオータニ長岡より贈呈されたランチペアチケットを、男性から相手の女性に手渡す場面もあり、イベントは和やかな雰囲気の中で幕を下ろした。
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米作りを振り返る

▲写真=今年産の結果を振り返る参加者


越後ながおか米反省検討会
【2017.11.09付け記事】
 JA越後ながおかは11月9日、パストラル長岡で越後ながおか米反省検討会を開き、2017年度稲作の総括と次年度の対策を確認した。

 検討会には稲作生産者とJA約250人が出席。長岡農業普及指導センターが、新潟県全体の作柄と品質状況を踏まえ、次年度対策を説明。続いてJAが管内の稲作反省点と課題、JAが進める環境にやさしい米づくりエコ・5-5運動の次年度計画などを説明した。

 17年産米の減収についてJAは、6月の低温による生育停滞後、7月の高温で草丈が急伸長した結果、茎質不良となり出穂不揃いと総籾数の減少を引き起こしたこと。また8月の日照不足で登熟不良となったことを主な要因と説明した。次年度に向けては健苗育成による良質茎の早期確保と需要に応じた品種の作付による作期分散などを対策に挙げた。

 品質については主要品種の1等米比率は、85.6%(11月9日時点)、コシヒカリ88.6%と高い品質を確保。今年から取組んだ宮内地域品質向上プロジェクトについても目標の1等米比率85%を上回った。

 当JAの鈴木金次経営管理委員会会長は「自然の力を感じた一年だった。毎年違う環境の中で高品質米の安定供給に取り組み、信頼を築きながら販売に努めていきたい」と次年度に向けて話した。
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山古志名物を味わう

▲写真=にぎわう会場
山古志産業まつり
【2017.11.03付け記事】
 長岡市山古志支所で11月3日、山古志産業まつりが開かれた。山古志の特産品販売や縄ない選手権、新米のつかみ取りなど、山古志ならではの催しがあり、晴天のもと大勢の人で賑わった。

 山古志産業まつりは毎年文化の日に開く恒例行事。新潟県中越地震からの復興以来、県外からも多くの人が駆けつけ秋の収穫を祝う。
 
 まつりには同支所、地元の農家グループや直売会、山古志肉用牛生産組合、商工会、JAなどが出店。山古志産の新潟和牛を使った牛丼、商工会が考案した麩のカツ“ふっかつ”、山古志ロシア村のピロシキなど飲食物をはじめ、新米、精肉、かぐらなんばんの加工品などを販売した。

 JA越後ながおかブースでは地場野菜や果物などを販売した。また会場には山古志の名物として定着したアルパカたちが登場。親子連れに大人気だった。

 来場した地域住民は「今年は数年ぶりに天候に恵まれ、人出も多かった。山古志には名物がたくさんあるので、ぜひ多くの人に楽しんでいってもらいたい」と話した。
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ここに公開している記事は、JA越後ながおかが「日本農業新聞」および「広報誌イーナ」に寄稿したものを再編集して掲載しています。文章および写真等の無断転載を固く禁じます。