爽快にウォーキング/黒条地区ウォーキング大会  2017.09.24
一寸法師の魅力をPR/越後ながおか一寸法師えだまめ協議会  2017.09.21
チームに分かれてスキルを競い合う/貯金窓口セールスロールプレイング大会選手審査会   2017.09.21
非常時に向け知識身に付ける/サバイバルクッキング   2017.09.08
生き物の生態系を学ぶ/新組小学校生き物調査     2017.09.06
本場・長岡で東京の味を味わう/出張東京カフェごはん      2017.09.05
小学校でJAのクッキング本活用/食農教育活動      2017.09.05
冷凍野菜でおいしいパスタ作る/野菜ソムリエのベジフルレッスン      2017.09.03

爽快にウォーキング

▲写真=それぞれのペースでウォーキングを楽しむ参加者

黒条地区ウォーキング大会
【2017.09.24付け記事】
 黒条地区コミュニティ推進会議は9月24日、第5回の黒条地区ウォーキング大会を開いた。地域住民約300人が集まり、秋晴れのもと、ウォーキングで汗を流した。

 催しは年に一度の恒例行事。ウォーキングは全身の血液循環を良くしたり心肺機能を高めたりストレス解消にも効果があるとあって、毎年大人から子供まで大勢の地域住民が参加している。

 当日はJA黒条支店をスタート地点に栖吉川沿いの土手などを、6`と3`のコースに分かれて歩いた。参加者は稲刈りの終わったほ場などを眺めながら、秋の景色や匂いを楽しみながら元気よく歩いた。
 
 参加者の一人は「天気も良くて気持ちよかった。来年もぜひ参加したい」と話していた。
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一寸法師の魅力をPR

▲写真=枝豆を手渡す中村文和当JAえだまめ生産部会長
越後ながおか一寸法師えだまめ協議会
【2017.09.21付け記事】
 晩成品種「一寸法師」の収穫が始まった9月21日、越後ながおか一寸法師えだまめ協議会は、磯田達伸市長を訪れて、長岡ブランド枝豆「一寸法師」をアピールした。この協議会は、平成27年に設立。長岡市、JA越後ながおか、当JAえだまめ生産部会、新潟県長岡地域振興局、イオンリテール株式会社が名を連ねており、生産力やブランド力の向上、販売協力を進める目的で活動をしている。

 一寸法師は、長岡在来の枝豆「肴豆」の中から小ぶりで食味が優れているものを見出し、種の選抜・栽培を繰り返して誕生したもの。晩成品種の中では、抜群の香りと甘みが特徴だ。現在は20戸の農家によって約4fの量が生産されている。

 同日、長岡市のアオーレ長岡で行われた磯田達伸市長への表敬訪問では、各団体の代表が出席し、一寸法師の栽培状況や支援策などの説明が行われた。その後、県内外のイオンリテール株式会社の従業員らによって朝もぎされた一寸法師の試食も行われた。平成29年度は、イオン県内全店及び関東圏の店舗、当JA直売所なじら〜て、市内量販店などで販売される。また10月14日から、一寸法師を使ったおはぎや、ずんだ餅など4種類の加工品もイオン県内の店舗で販売される予定で、産地化に向けて加速を続けている。

 中村文和当JAえだまめ生産部会長は「一寸法師が有名になったことで、生産者の増加や作付面積の拡大に繋がっている。消費拡大に向けて一寸法師の魅力をアピールしていきたい」と話した。
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チームに分かれてスキルを競い合う

▲写真=発表する宮内地域チーム


貯金窓口セールスロールプレイング大会選手審査会
【2017.09.21付け記事】
 JA越後ながおかは9月21日、長岡市今朝白のパストラル長岡で「貯金窓口セールスロールプレイング大会」選手審査会を開いた。管内5地域の支店から、それぞれ若手の職員を中心に構成された5チームが出場。優勝を目指してしのぎを削った。
 
 大会は11月に開かれるJAバンク主催の県大会に出場する代表チームを決めるもの。顧客から信頼されるテラー(窓口)を育成し、顧客満足度を高めることで選ばれる金融機関を目指すことと、顧客のニーズを掴み、ニーズに合った商品提案を実践していくためのセールススキル向上を図ることが目的だ。

 当日は、冒頭で審査員長を務めた当JAの岸友吉専務が「お客様は当たり前のことを当たり前にやっても満足しない。『私のためにここまでやってくれるのか』という感動のレベルにまで持って行くことが大切」と挨拶。その後、各チームが7分間の発表の中で「未来の大切なお子様へのプレゼント作りしませんか?」「お客様との会話から、お客様に合ったご提案」など、様々なテーマに沿った窓口セールスロールプレイングを披露した。

 審査の結果、「JAで力を入れている年金、JAカードの提案」をテーマに発表を行った宮内地域のチームが優勝。審査員の一人、当JAの長部千里常務は「点数をつけるのが難しいくらいの接戦だった。ロールプレイングを通して、お客様に良い印象を持ってもらえる窓口になってほしい」と講評した。
  
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非常時に向け知識身に付ける

▲写真=実演する古川さん(中央)

サバイバルクッキング
【2017.09.08付け記事】
 JA越後ながおかの市民交流施設「e‐ne」で9月8日、非常時の料理法を学ぶ体験教室「サバイバルクッキング」が行われた。これは管理栄養士の古川素子さんを講師に、災害を風化させない、いざという時の防災の知恵を学ぼうというもの。
 
 当日は11人が参加。限られた道具で衛生的に作る食事を学んだ。今回は「火は使え、飲み水はあるが限られている」という想定で実施。耐熱袋を使い、白飯とピラフの炊き方のほか、切り干し大根の和え物と蒸しパンの調理に挑戦した。

 参加者は3つのグループに分かれて調理を行った。古川さんはポイントごとに実演を交えて作り方を解説。「缶詰の中の水を使って切り干し大根を戻すと水の節約になり、味付けもできる」「落とし蓋は蓋じゃなくても、皿などその時あるもので代用できる」などのポイントを、参加者は熱心に聞いていた。

 参加者は「非常時以外でも活用できるテクニックが学べた。災害の際には、今回の経験を活かして落ち着いて対応していきたい」と話していた。
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生き物の生態系を学ぶ

▲写真=池の中で生き物を見つける児童
新組小学校生き物調査
【2017.09.05付け記事】
 長岡市立新組小学校の4年生20人は9月5日、新組地区の活動組織「グリーンエコ新組」と一緒に、百束町の調整池で生き物調査を行った。体中泥だらけになりながら、地区に住む生き物の実態を探った。

 この活動は同地区の生態系を探ることで、生物の多様性の保全や、自然環境の大切さを学ぶため、「グリーンエコ新組」やNPO信濃川学校などの団体と協力して行っている。
 当日の調査では、モツゴやタモロコなど18種類の生き物を捕まえた。

 また、自然に親しむ活動をするNPO信濃川学校の永井蝶太郎代表が指導者となり、生態系を解説。「生き物が地球にとって財産であることを実感するきっかけになったと思う。捕まえた生き物以外にもどんな生き物がいるかぜひ調べてみてほしい」と話した。

 同校では、捕獲した生き物の一部を観察・飼育し、生態の調査を行っていく。  

 活動に参加した児童は「こんなにたくさんの生き物がいると思わなかった。大きなコイにビックリした」と笑顔で振り返った。
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本場・長岡で東京の味を味わう

▲写真=解説を聞きながら料理を味わう申込者



出張東京カフェごはん
【2017.09.05付け記事】
 JA越後ながおかの市民交流施設「e‐ne」で9月5日と6日の2日間、東京のカフェ「ロカンダ世田谷」のオーナーシェフの辻中美緒さんによる「出張東京カフェごはん」が開かれた。

 ロカンダ世田谷では、当JA農産物直売所「なじら〜て」から購入した野菜を使った「長岡の野菜プレート」を提供している。「東京では一般的な野菜は買えるが、珍しい野菜は値段も高く調理方法がわからなくて食べない人も多い。お店で調理法を示すことで、もっと東京の人にも野菜を食べてもらいたい」という思いから行っている取り組みだ。
 今回のイベントは、店で提供しているメニューを実際に長岡で作ろうというもの。同JAのホームページや募集チラシなどで申込者を募り、2日間合わせて30人が集まった。

 5日のイベントでのメニューは、「黒十全とミョウガ、大葉の煮浸し」「レンコンの鶏肉はさみ揚げ」「バターナッツカボチャの生クリーム煮」「紫黒米ごはん」など10品。辻中さんは「ナスは上の方が美味しいので切り落とさないように注意」「揚げ物をする時は油の温度を最初から上げ過ぎない」など調理のポイントを解説し、申込者は熱心に話を聞きながら味わっていた。

 参加者は「東京で出されている味を長岡で味わえるのは貴重な機会。また、簡単でおしゃれなレシピを知れて勉強になった」と話した。
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小学校でJAのクッキング本活用

▲写真=長岡野菜の紹介紙面と給食を見比べて学習する児童
食農教育活動
【2017.09.05付け記事】
 食について楽しく学んでもらおうと、JA越後ながおかが作った冊子「Let'sクッキング」が、小学校の授業などで役立っている。図解で料理の基礎やレシピ、長岡野菜などが学べる小冊子で、今年は同JA管内の小学校6校へ計401部を提供。学校関係者からは「料理だけでなく長岡野菜が全種載っていて役立つ」などと好評だ。

 Let'sクッキングは2009年、食農教育活動として小学生にわかりやすい料理本を作ろうと当JAが制作し、希望する学校に無償提供している。主に調理実習や総合学習などで活躍している。

 冊子はA5サイズ14n。紙面は包丁の持ち方や分量の量り方などの基礎知識、レシピ、長岡野菜と米粉の紹介を基本に、学校へアンケートを取りながら、都度内容を改善して編集している。今年も刷新を図り、長岡野菜生産者と協力して長岡野菜を使った新レシピを盛り込んだ。

 9月5日には長岡市立福戸小学校の4年生が、Let'sクッキングを使って長岡野菜について学習した。4年生は総合学習で長岡野菜の枝豆「一寸法師」「肴豆」の栽培に取り組んでおり、その一環で長岡野菜についても学習を進めている。

 この日の学習内容は給食で使われている長岡野菜を確認しようというもの。同校は4日から7日までナス祭と題して、ナスを中心に長岡野菜をふんだんに使った給食を出しており、5日は「ゆうごう(ゆうがお)」と「巾着ナス」を使用した。
 児童らは「どの長岡野菜が使われているかな?」との質問に、Let'sクッキングと給食を見比べたり、味わったりしながら確認し、「ゆうごう!」などと、元気よく答えていた。

 Let'sクッキングの作成を担当する当JA組織福祉課は「学校に活用してもらえてありがたい。学校の声を聞きながら今後も続けていきたい」と話している。
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冷凍野菜でおいしいパスタ作る

▲写真=冷凍のポイントを解説する小俵さん


野菜ソムリエのベジフルレッスン
【2017.09.03付け記事】
 JA越後ながおかの市民交流施設「e‐ne」では毎月野菜ソムリエを講師に迎えて、料理教室「野菜ソムリエのベジフルレッスン」を開いている。おしゃれな料理のメニューや野菜の豆知識などが好評で、多くの参加者が集まる人気イベントだ。
 
 9月3日に開かれたベジフルレッスンは、「冷凍野菜の活用方法」をテーマに実施。食品を賢く冷凍することで、美味しく健康的で豊かな食生活を実現する「冷凍生活アドバイザー」の資格も持つ、野菜ソムリエプロの小俵充裕さんが講師を担当した。

 当日は15人が参加。最初に小俵さんが実演を交えながら野菜の冷凍のポイントについて解説した。「冷凍後は1ヶ月で使い切る」「野菜は鮮度が良い状態で冷凍する」「調理するイメージをしてカット、小分けにして冷凍する」などのポイントを参加者は熱心に聞き入っていた。

 その後小俵さんの料理の実演の後、参加者は3つのグループに分かれて調理に挑戦。「シャリッと冷凍トマトの冷製パスタ」「あめ色玉ねぎドレッシング」「タコのカルパッチョサラダ」「カボチャとレーズンのサラダ」の4品を作った。冷製パスタは、冷凍したトマトをそのまますりおろしてパスタと和えた特徴的なもの。参加者は凍ったトマトの冷たさに苦戦しながらも手際良く調理をすすめ、1時間ほどで料理を完成させた。

 初めてe‐neの教室に参加したという参加者は「すごく簡単なレシピで、メニューの品数も多く勉強になった。教室も面白かったのでまた参加したい」と話した。
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ここに公開している記事は、JA越後ながおかが「日本農業新聞」および「広報誌イーナ」に寄稿したものを再編集して掲載しています。文章および写真等の無断転載を固く禁じます。