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2013年版ディスクロジャー




平成24年度決算情報

平成24年度決算に関する情報(ダイジェスト版)を公開しています。

ディスクロージャー誌2013
  1. 決算内容
  2. 事業成果の推移
  3. 資産構成
  4. 自己資本比率
  5. リスク管理債権
  6. 金融再生法開示債権
「ディスクロージャー誌2013」は、JA越後ながおか各支店窓口に備え置きしてあります。ご自由にお持ちいただくことができます。


ディスクロージャー情報がPDFデータでダウンロードいただけます。
⇒ ダウンロードはこちらから。



決算内容

平成24年度の主な決算状況は次のとおりです。

JA越後ながおか 平成24年度の状況 (平成25年1月末)
 出資金 57億54百万円 組合員数 23,054人
 貯金高 1,918億50百万円  正組合員 10,358人
 貸出金高 559億31百万円  准組合員 12,696人
 長期共済保有高 9,031億36百万円
 販売品販売高 51億67百万円 自己資本比率 (単体) 21.62%
 購買品供給高 58億75百万円 自己資本総額 146億72百万円

※当JAの会計年度は、平成24年2月1日〜平成25年1月31日まで。
※百万円以下の単位を切り捨てて表示しています。


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事業成果の推移

 第4次中期計画(平成24年度〜26年度)ではテーマを「絆・つながり」と設定し、24年度はその実践初年度としてスタートしました。本年は、国連が定める国際協同組合年でもあり、相互扶助の精神で成り立つ協同組合が社会経済の発展に貢献する組織であることが内外に評価されました。
 また、3年に一度のJAグループの進むべき方向性を決議するJA大会の開催年でもあり、「次代につなぐ協同」を大会決議し、24年度事業の実践において追い風となる年でありました。
 こうした状況下において、JA事業の総合力を活かしながら、施設整備や総合ポイント制度などの充実を進め、ご利用いただく皆様へのサービス向上に努めました。
 この結果、組合員はじめ多くの方々からご利用をいただき、当初計画を上回る成果を上げることができました。以下、事業の概況についてご報告いたします。

 各事業の利用拡大を図りながら経費節減にも取り組んだ結果、事業利益は4億37百万円(前年対比160.4%)、経常利益が5億79百万円(前年対比158.0%)となり、最終的な当期剰余金は4億3百万円(前年対比135.8%)となりました。

(単位:百万円)
区 分 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度
事業総利益 5,148 5,090 4,928 5,034
事業利益 351 298 272 437
経常利益 448 406 366 579
当期剰余金 426 317 297 403
総資産 207,553 208,897 208,725 212,236
純資産 14,063 14,267 14,610 14,982
自己資本比率 21.77% 21.71% 21.11% 21.62%
 


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資産構成

 「貯金」は、そのほとんどが組合員をはじめ地域の利用者の「個人貯金」です。
 個人貯金の純増に向けた県下JAバンク個人貯金2兆円運動に取り組み、当JAの個人貯金目標1,780億円を達成いたしました。また、支店窓口係・渉外担当者による提案活動や、DM・新聞折込等を活用しニーズをとらえた商品提案と情報発信に努めた結果、貯金残高は1,918億50百万円(前年対比101.7%)となりました。
 「貸出金」は、住宅・マイカー・農機具等の各種ローンでの金利優遇をはじめ、担い手農家等への継続した金利優遇策による農業資金の提供に取り組み、貸出金残高は559億31百万円(前年対比98.0%)となりました。
 また、ローン営業センターと支店が連携して、休日ローン相談会などを開催し、積極的な情報提供にも努めました。

主要勘定の推移


主要勘定の推移

皆様からお預かりした貯金は、安全第一に考え、預け金のほか、ご融資という形で地域に方々へ安定した資金の供給に努めております。



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自己資本比率

 JA越後ながおかの自己資本比率(単体)21.62%は、BIS規制においても国内・国際基準を上回っており、安定した経営を維持しております。

自己資本比率


自己資本比率

自己資本比率とは、リスクに応じて計算された資産(リスク・アセット)に対する自己資本の割合のこと。経営のバロメーターともいえる自己資本比率が高ければ高いほど良いとされています。金融業務をおこなう場合、国内基準は4%以上、国際統一基準は8%以上の自己資本比率が必要とされています。



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リスク管理債権

 厳格な資産査定を実施し、十分な引当てを行っております。

 リスク管理債権は、各金融機関が開示することが義務づけられている不良債権情報です。当JAのリスク管理債権は、貸出金全体の2.42%と低水準となっています。


リスク管理債権残高
(単位:百万円、%)
種  類 平成23年度 平成24年度 増 減
債権額 対貸出
金比率
債権額 対貸出
金比率
破綻先債権 18 ( 0.03% ) 17 ( 0.03% ) △0
延滞債権 564 ( 0.99% ) 607 ( 1.08% ) 43
3ヵ月以上延滞債権 - ( - ) - ( - ) -
貸出条件緩和債権 788 ( 1.38% ) 733 ( 1.31% ) △55
リスク管理債権額 計 1,371 ( 2.40% ) 1,359 ( 2.42% ) △12
貸出金残高 57,021 ( 100.00% ) 55,931 ( 100.00% ) △1,089
※百万円未満切り捨て表示しております。



リスク管理債権額および引当状況
(単位:百万円、%)
種  類 債権額
@
担保等による
保全額A
回収懸念額
B=@-A
個別貸倒
引当金C
引当率
C/B
破綻先債権 17 - 17 17 100.00%
延滞債権 607 536 71 71 100.00%
3ヵ月以上延滞債権 - - - ――― ――
貸出条件緩和債権 733 7 726 ――― ――
リスク管理債権額 計 1,359 543 815 89 10.98%
※百万円未満切り捨て表示しております。


当JAでは資産内容の健全化に向け、厳格な自己査定を行っています。

自己査定による分類債権
(単位:百万円、%)
債務者区分 金額 〔構成比〕 〔内  訳〕
非分類 U分類 V分類 W分類
破  綻  先 18 ( 0.03% ) 18
実質破綻先 101 ( 0.17% ) 72 16 3 10
破綻懸念先 515 ( 0.87% ) 257 194 63 ――



要管理先 733 ( 1.24% ) 0 733 ―― ――
その他
要注意先
2,043 ( 3.47% ) 1,543 499 ―― ――
正常先 55,359 ( 94.19% ) 55,359 ―― ―― ――
合     計 58.771 ( 100.00% ) 57,233 1,442 66 28
個別貸倒引当金 95 ―― ―― ―― 66 28
一般貸倒引当金 198 ―― ―― ―― ―― ――

債権金額は、貸出金のほか貸出金に準ずる債権(債務保証見返、受取手形、経済未収金、共済約款貸付金、貸出金に準ずる仮払金、代位弁済金、貸出金及び前記貸出金に準ずる債権に係る未収利息)です。
百万円未満切り捨て表示しております。


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金融再生法開示債権


 「金融機能の再生のための緊急処置に関する法律」に基づいて開示する不良債権情報です。金融機関の不良債権比率を比較する際に、一般的に用いられるもので、開示の範囲は貸出金のほか債務保証見返、未収利息など金融関係取引の与信対象債権全般です。

 当JAの金融再生法開示債権は、債権額に占める割合では、2.41%と低水準となっています。

金融再生法開示債権
(単位:百万円、%)
債務者区分 平成23年度 平成24年度 増減
破産更生等債権 81 ( 0.14% ) 119 ( 0.21% ) 37
危険債権 501 ( 0.87% ) 506 ( 0.90% ) 5
管理債権 788 ( 1.37% ) 733

( 1.30% )

△55
小    計 1,371 ( 2.39% ) 1,359 ( 2.41% ) △12
正常債権 56,017 ( 97.60% ) 54,926 ( 97.58% ) △1,091
合    計 57,389 ( 100.00% ) 56,285 ( 100.00% ) △1,103
※( )内は構成比です。


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